大学不動産連盟の令和7年度理事長校は、不動産建設白門会が担当いたしました。
当初は、波風を立てることなく無事に務めを果たせればと甘く考えていましたが、緊急の決議事項が発生したことにより、初月から臨時の理事会・運営委員会を開催するなど、慌ただしいスタートとなりました。さらに、前期から引き継いだ個別委員会の立ち上げなど、さまざまな案件への対応が続いた一年であったと感じております。
課題は、組織の拡大に伴う運営の効率化にあると捉えておりましたが、組織拡大の影響により、連盟設立当初に策定された規約や地域情報交換会運営細則では対応しきれない事案が生じ始めており、見直しが必要な時期に来ているのではないかとのご意見もいただきました。在任期間中には取り組むことができませんでしたが、今後の活動の中で、微力ながら大学不動産連盟の『稼げる組織』としての強化に貢献してまいりたいと考えております。
私は、歴代理事長の皆さまのような強い統率力を持ち合わせておりませんでしたが、不動産建設白門会の運営メンバーをはじめ、他校の多くの方々にも多大なるお力添えをいただき、本総会をもちまして、不動産青山会の皆さまへ引き継ぐことができました。ご支援いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
また、地域会や各種イベントへ出席するたびに、皆さまに温かく迎えていただき、大変心強く感じておりました。そのお心遣いにも深く感謝申し上げます。1年間、本当にありがとうございました。
任務を全うするために奔走した1年でしたが、これまでの人生では味わうことのなかった、非常に充実した貴重な経験をさせていただきました。
これからは、今後理事長校を担当される各校の支えとなれるよう、不動産建設白門会会員一同で大学不動産連盟を盛り上げてまいります。大学不動産連盟(UREL)が、さらに魅力ある組織へと発展していくことを祈念いたします。
大学不動産連盟第22代理事長
不動産建設白門会 代表幹事
須藤 吉章